まいにちポップス(My Niche Pops)

令和初日から毎日、1000日連続で1000曲を選曲しました(苦笑)。古今東西のポップ・ソングをエピソード、歌詞の和訳、マニアックなネタ、勝手な推理、などで紹介しています。みなさんの音楽鑑賞生活に少しでもお役に立てればうれしいです。みなさんからの情報や思い出話などコメントも絶賛募集中です!text by 堀克巳(VOZ Records)

「59番街橋の歌(The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy))ハーパーズ・ビザール(1967)

 おはようございます。

 今日はハーパーズ・ビザール。カリフォルニア州サンタ・クルーズで結成されたポップ・グループです。

 この曲は1966年にサイモン&ガーファンクルが発表しましたが、翌年彼らがカバーしシングル・ヒットさせました。これは彼らのデビュー曲でもありました。

 ゆっくりペースを落として、朝を楽しもうよ、すごく気持ちがいいよね~

 という歌。

 最後は 

 Life  I love You ,All is groovy (生きるって最高、すべてがグルーヴィー)

とまで、言っています。

 オリジナルのサイモン&ガーファンクルのほうがノリがあって、こちらはハーパーズ・ビザールはよりのんびり、ほんわかしています。

 S&Gがニューヨーク、ハーパーズはカリフォルニアだから、それが曲の雰囲気に出ちゃったんだなと僕は思ったのですが、安直でしょうか、、。

 ともかく、今日は日曜なので、よりまったりした(?)こちらのヴァージョンを選びました。

  

 さて、この曲の中で、主人公は「街燈」に話しかけます。

 ハロー、街燈君、そばに咲いている花を見に来たよ、韻でも踏んで歌ってくれないかい?

 

 以前に紹介したアル・ジャロウの「モーニン」では主人公がラジオや朝食のシリアルに話しかけていましたが、朝を最高な気分で過ごすコツは

 人間以外のものに話しかける

 これが大事みたいですね、、。

 


Harpers Bizarre - The 59th Street Bridge Song (Feelin'Groovy)

 

59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)

59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)

 

 

 

ベスト・オブ・ハーパース・ビザール

ベスト・オブ・ハーパース・ビザール