まいにちポップス(My Niche Pops)

令和元年初日から毎日更新中〜1日1ポップス。エピソード、歌詞の和訳、謎解き、マニアックな捜査、勝手な推理、などで紹介していきます。text by 堀克巳(VOZ Records)

70年代邦楽

「DOWN TOWN」シュガー・ベイブ(1975)

おはようございます。 今日はシュガー・ベイブの「DOWN TOWN」です。 Sugar Babe - Down Town 山下達郎と大貫妙子が在籍し、今のJ-POPのルーツとも呼ばれているこのグループを生み出すきっかけになった場所は、四谷にあったロック喫茶”ディスク・チャート”だ…

「夢で逢えたら」シリア・ポール(1977)

おはようございます。 今日は大瀧詠一作詞作曲のスタンダード「夢で逢えたら」。 1976年に吉田美奈子が歌って以来、本当にたくさんのアーティストにカバーされてきました。しかし、1996年にラッツ&スターのヴァージョンがリリースされるまでヒットチャート…

「流星都市」小坂忠(1975)

おはようございます。 ポップス好きな方なら「はっぴいえんど」というグループは知っていると思います。 細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂、松本隆という、日本のポップスの発展に計り知れない影響を与えた人たちが集まったグループで、彼らを日本のロックの始祖…

「恋のブギ・ウギ・トレイン」アン・ルイス(1979)

おはようございます。 昨日は「今夜はブギ・ウギ・ウギ」を紹介しましたが、日本にも”ブギ・ウギ・ディスコ”の名曲があります。 発売されたのは1979年の12月25日、「今夜はブギ・ウギ・ウギ」や「ブギー・ワンダーランド」の大ヒットをうけて、和製ブギウギ…

「セクシー・バス・ストップ」浅野ゆう子(1976)

おはようございます。 今日は和製ディスコ・ナンバーを。 1975年、ディスコで”バンプ”や”ハッスル”といったダンスがが流行する中、列になって同じステップを踏む”バス・ストップ”というのも流行し始めました。 ブームにあやかって、さっそくこういう曲も作ら…

「灼けた夏」来生たかお(1977)

おはようございます。 今日は来生たかお。 彼は数々のヒット曲を持つ作曲家として有名ですが、最初は才能あるシンガー・ソングライターとして期待されて売り出された人です。 デビュー曲「浅い夢」と、同曲が収められたアルバム「浅い夢」は内容の素晴らしさ…

「シンプル・ラブ」大橋純子&美乃家セントラル・ステイション(1977)

おはようございます。 今日は大橋純子&美乃家セントラル・ステイション。 大橋純子はある年齢以上の方(?)には「たそがれマイ・ラブ」や「シルエット・ロマンス」でおなじみですね。 僕が彼女を初めてテレビで見たのはこの曲。中一のときです。彼女の歌い…

「サマー・コネクション」大貫妙子(1977)

おはようございます。 今日は大貫妙子。 穏やかでいながら凛としているイメージの強い彼女ですが、キャリアの初期には軽快なポップスをやっていました。その代表がこの曲でしょう。 ここ数年日本のシティポップがネットを介して海外で人気になっています。日…

「愛はエネルギー」松原みき(1979)

おはようございます。 今日は、松原みき。 ここ数年YouTubeを介して、日本のシティポップが海外で人気を集めています。 代表的なのが竹内まりやの「Plastic Love」。アップされている動画をトータルすると約4000万視聴というすごい数字。コメントは海外から…

「風になれるなら」伊藤銀次(1977)

おはようございます。 今日は伊藤銀次の「風になれるなら」です。 www.youtube.com シンガー・ソングライター、ギタリストであり、ウルフルズなどののプロデュースも手掛けていますが、大瀧詠一、山下達郎、佐野元春、という超大物たちを引き合わせてアシス…

「風を感じて」浜田省吾(1979)

おはようございます。 今日は浜田省吾。 僕が彼の歌を初めて聞いたがこれで、カップヌードルのCMソングとして知りました。ちょうど、僕は洋楽も熱心に聴き始めた時期で、イーグルスの「テイク・イット・イージー」やリンダ・ロンシュタットの「イッツ・ソー…

「RAINY WALK」山下達郎(1979)

おはようございます。 今日は山下達郎。今はさすがにそうでもないですが、昔は”夏”のイメージが強いアーティストでしたね。でも、雨の歌にもいい曲があります。「雨は手のひらにいっぱい」や「2000トンの雨」とか「Rainy Day」とか。 今日セレクトした「RAIN…

「MARCH」原田真二(1979)

おはようございます。 今日は原田真二。もうずいぶん昔の話になりますが、彼のデビューによって日本の音楽シーンががらっと変わってしまったように思えたものです。それまでにいたアーティストたちを軽々と飛び越えるような才能が現れたと。宇多田ヒカルが現…