バカラック、ロジャー・ニコルス、ジミー・ウェッブ
おはようございます。 今日はグレン・キャンベルの「ガルベストン」です。 Galveston (Remastered 2001) ******************************************************************************** Galveston, oh, GalvestonI still hear your seawinds blowingI …
おはようございます。 今日はバート・バカラックの「恋よ、さようなら」です。 I'll never fall in love again - Dionne Warwick ”恋をしたら何がもらえるの? あなたの夢をぶち壊す男がひとり あんなに大変な思いをしてそれだけなんて もう二度と恋なんてし…
おはようございます。 今日はカーペンターズの「愛のプレリュード」を。 We've Only Just Begun ”私たちは今 人生をともに歩み始めたの 白いレースと誓いの言葉 幸せを願うキスを交わし 同じ道を行くの (ふたりの人生はちょうどはじまったばかり) 朝日をあ…
おはようございます。 今日はカーペンターズの「遥かなる影」を。 [They Long To Be] Close To You ”どうして鳥たちは突然現れるの? いつもあなたが近くにいると まるで私みたい みんなあなたのそばにいたくてしかたがないの どうして星たちが空から落ちて…
おはようございます。 このブログで度々紹介してきた、バート・バカラックとダニエル・タシアンのコラボ作品がついにリリースされましたので、今日はそのタイトル曲を。 Burt Bacharach and Daniel Tashian - "Blue Umbrella" (Official Audio) ”寒い夜だっ…
おはようございます。 「Bells of St. Augustine」で本当に素晴らしいコラボレーションを聴かせてくれたバート・バカラックとダニエル・タシアンの新曲がアップされましたのでさっそくご紹介します。 Burt Bacharach and Daniel Tashian - "Midnight Watch" …
おはようございます。 まだまだ続きます”雨の歌”。ちょうど月曜日なので、カーペンターズの大ヒット曲を。 Carpenters - Rainy Days And Mondays (Official Video) "ひとり言を言って なんだか年をとったみたい 時々全部やめてしまいたくなる なにもかもがし…
おはようございます。 今年5月に92歳になったバート・バカラックの、なんと15年ぶりのレコーディング作品がリリースされましたので、あわてて(!)ご紹介します。 Bells of St. Augustine ”もし君がセントオーガスティンに行くことがあったら そこには時を…
おはようございます。 2日にわたってジャッキー・デシャノンの書いた曲を紹介してきましたが、今日はシンガーとしての彼女の代表作です。バート・バカラックとハル・デヴィッドの作品です。 Jackie DeShannon - What The World Needs Now Is Love 世界にいま…
おはようございます。 今日はディオンヌ・ワーウィックの「小さな願い」。愛する人のことを思って、日常の何気ないタイミングで小さく祈る、という歌で、バート・バカラックとハル・デヴィッドの作品です。 Dionne Warwick I Say A Little Prayer 1967 Origi…
おはようございます。 今日もグレン・キャンベル。 Wichita Lineman (Remastered 2001) ”オレはこの郡の架線作業員 幹線道路を運転しながら 太陽に照らされて 不具合がないかチェックしている 君の歌が聞こえる 電線を通して ひゅうっという風の音にまぎれて…
おはようございます。 今日はグレン・キャンベルの「恋はフェニックス」。20世紀で最もオンエアされた楽曲リストで第20位にランクされている、大スタンダード曲です。 By The Time I Get To Phoenix (Remastered 2001) ”僕がフェニックスに着く頃には 彼女は…
おはようございます。 今日は「恋の面影」。バート・バカラックの代表作です。 Dusty Springfield - The Look of Love この曲はジェームズ・ボンドもの唯一のコメディ映画「007カジノロワイヤル」(1967)のために依頼されて作られたものです。 バカラックは…
おはようございます。 今日はポール・ウィリアムス。昨日登場した「スター誕生 愛のテーマ」の作詞者ですが、アーティストとしてもとても素晴らしい作品を残しています。 Someday Man ”人生は短すぎるって文句を言ってる人たち だからいつも急ぎ足 心配事ば…
おはようございます。 今日もバカラック・ナンバーを。 Christopher Cross - Arthur's Theme これは1981年公開のロマンティック・コメディー映画「ミスター・アーサー」の主題歌として全米NO.1の大ヒットになりました。 曲を書いたのは、バート・バカラック…
おはようございます。 このブログに登場する多くの名曲、大ヒット曲は、日々悪戦苦闘しているソングライターたちがあるとき突然にすらすらっと15分くらいで書けた、というものがけっこう多いのですが、そういうひらめきとともに曲が出来上がったかたちで降り…
おはようございます。 今日はマーク・リンゼイ。 この「Something Big」バート・バカラック&ハル・デヴィッドの代表作ではありませんが、個人的にとても好きな曲です。 Mark Lindsay - Something Big (1971) マーク・リンゼイはポール・リヴィア&ザ・レイ…
おはようございます。 今日はマンフレッド・マン。昨日登場したマンフレッド・マンズ・アースバンドの大元のグループです。 My Little Red Book-Manfred Mann この曲はピーター・セラーズとピーター・オトゥールが主演しウディ・アレンが脚本を書いたコメデ…
おはようございます。 今日はバート・バカラックが書いたクリスマス・ソングを。 「ジングル・ベル」がモチーフになっています。オリジナルは1962年、ポール・エバンスというシンガー・ソングライターが歌っていました。 Paul Evans – “The Bell That Couldn…
おはようございます。 今日はポップス史に残る”奇曲”であり、そのディスコ・アレンジが全米NO.1になった「マッカーサー・パーク」を。 以前このブログで紹介したオハイオ・エクスプレスの「ヤミーヤミーヤミー」は「マイアミヘラルド」誌のデイヴ・バリーと…
おはようございます。 今日はフィフス・ディメンション。 「君の瞳に恋してる」「デイドリーム・ビリーバー」「エイント・ノー・マウンテン・ハイ」「グルーヴィン」など、このブログでピックアップしました、今も人気の高いポップスの大定番曲はみな1967年…
おはようございます。 今日はロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズの「ドリフター」です。 The Drifter ” もう一度 僕の胸にあの気持ちが芽生えた 目新しいものじゃない 前にも感じたものさ 僕の中の何かを強く求める声が叫んでる 他…
おはようございます。 いよいよ日本各地で梅雨入り。テンションが上がりづらい季節ですね。明るくてテンションの高い音楽もこの時期ばかりはあまり効果を発揮できないかもしれません。 ということで、今日はB.Jトーマス。 雨の歌の中でもスタンダード中のス…